Windows Vista/2008と旧Windowsとのデュアルブート
■Windows Vista/2008とWindows NT/2000/XP/2003とのデュアルブート
★Windows Vista/2008の標準OSローダー「Bootmgr」
Windows Vista/2008は、Windows NTからの流れを継ぐOSですが、これまでと異なり起動プロセスが大きく変更になっています。OSローダーとしてWindows NTから2003までで使われたNTLDRは、OSのバージョンが上がるたびに少しずつ変更されていますが、それでも常に上位互換性が保たれてきました。したがって一番新しいNTLDRを使えば、すべてのWindows NT/2000/XP/2003を起動することができました。
しかし、Windows Vista/2008では従来のNTLDRに代わり新しくBootmgrがOSローダーとして使われます。このBootmgrはNTLDRとは互換性がありません。ただし、Windows Vista/2008と従来のWindows NT/2000/XP/2003とのデュアルブート/マルチブートを考慮して、BootmgrからNTLDRをロードできる機能を持っています。この機能によって、Bootmgrから間接的にWindows NT/2000/XP/2003を起動できるようになっています。
もう1つ、Vista/2008ではBootmgrから直接カーネルを起動するのではなく、Bootmgrからwinload.exeを介してカーネルを起動するようになっています。そのため、Windows NT/2000/XP/2003のNTLDRからVista/2008のカーネルを起動することができません。またBootmgrから直接Windows NT/2000/XP/2003を起動することもできません。
★BOOT.INIからBCDへの変更
NTLDRからBootmgrへの変更で一番大きな点は、BOOT.INIがBCD (Boot Configuration Data) に代わったことです。BOOT.INIはテキストファイルでしたので、エディタを使って簡単に編集ができたのですが、BCDはバイナリファイルになったため簡単には編集ができません。そのためデュアルブート/マルチブートの設定を行うことが難しくなっています。
BCDファイルを編集するためのプログラムとして「bcdedit.exe」が用意されています。bcdedit.exeはVista/2008をインストールしたパーティションの%systemroot%\system32 (通常はWindows\system32) フォルダにあり、Vista/2008だけでなくWindows XPなどからも実行できます。しかし、このbcdedit.exeはコマンドでの操作になるため、お世辞にも使いやすいものではありません。使い方については、「bcdedit /?」でヘルプを参照してください。
そこでお勧めしたいのは、GUIでBCDを編集できるツールです。これまではフリーソフトの「VistaBootPro」をお勧めしていたのですが、最新版ではフリーソフトではなくシェアウェアになってしまいました。そのため、ここではVistaBootProに代わるフリーソフトとして「EasyBCD」を紹介することにします。EasyBCDも機能的にはVistaBootProに劣ることはありませんので、あえて有料のVistaBootProを使うこともありません。ただ、すでにフリー版のVistaBootProをダウンロードしている人もいるかもしれませんので、VsitaBootProの説明も残しておきます。
EasyBCDもVistaBootProも、Vista/2008だけでなくWindows XPなどからも実行できます。ただし、EasyBCDやVistaBootProですべての設定ができるわけではありませんので、bcdedit.exeを使わざるを得ない場合もあります。
●すでにWindows NT/2000/XP/2003をインストールしているPCにWindows Vista/2008をインストールした場合
すでにWindows NT/2000/XP/2003をインストールしているPCにVista/2008をインストールした場合は、自動的にデュアルブート/マルチブートが設定されます。この場合は、次の画面のように、BootmgrのOSメニューにVista/2008のエントリと「以前のバージョンのWindows」というエントリが表示されます。「以前のバージョンのWindows」を選択実行した場合は、NTLDRが読み込まれ、BOOT.INIに複数のOSが設定されていれば、そのメニューを表示し、BOOT.INIに1つのOSしか設定されていない場合は、すぐにそのOSが起動します。このメニューでの表示文字列はEasyBCDやVistaBootPROを使うと簡単に変更できます。

●すでにWindows Vista/2008をインストールしているPCにWindows 2000/XP/2003をインストールした場合
すでにWindows Vista/2008がインストールされているPCに追加でWindows 2000/XP/2003をインストールすると、Windows 2000/XP/2003は起動できるがVista/2008が起動できなくなります。なお、Windows NTは8GB制限 (「マルチブート/デュアルブートのすべて」−「8GB制限について」参照) の問題やNTFSのバージョン問題がありますので、この方法でインストールは困難です (裏技はありますが)。
Windowsの場合は、既にインストールされているWindowsより古いWindowsを後からインストールするとOSローダーなどが古い物に置き代わるために新しい方のWindowsが起動できなくなるのは常に起こることですが、Vista/2008の場合は、それだけでなく、OSローダーがWindows 2000/XP/2003とは異なっているために状況がより複雑になっています。
この場合は、次の手順でデュアルブートを設定できます。
●EasyBCDを使う場合
1) この後で説明する手順でEasyBCDをインストールします。
2) EasyBCDを起動し、「Manage Bootloader」ボタンをクリックします。
3) 「Reinstall the Vista bootloader」にチェックを付けて「Write MBR」ボタンをクリックします。これでVista/2008が起動できるようになります。

4) 次にBootmgrのメニューにWindows 2000/XP/2003を追加するために「Add/Remove Entries」ボタンをクリックします。
5) 「Add an Entry」の「Windows」タブで、「Type」に「Windows NT/2k/XP/2k3」を選び、「Name」にメニューに表示する適当な文字列を入力します。

ここまでできたら「Add Entry」ボタンをクリックします。
これで再起動すると、ブートメニューで両方のOSが選択起動できるようになります。
●VistaBootPROを使う場合
1) この後で説明する手順でVistaBootPROをインストールします。
2) VistaBootPROを起動し、「Bootloader」ボタンをクリックします。
3) 「Reinstall the Vista bootloader」にチェックを付けて「Apply」ボタンをクリックします。これでVista/2008が起動できるようになります。

4) 次にBootmgrのメニューにWindows 2000/XP/2003を追加するために「Manage OS Entries」ボタンをクリックします。
5) 「Add new operating system entry」にチェックを付けて、「OS Type」で「Windows Legacy」をチェックします。さらに「OS Name」にメニューに表示する適当な文字列を入力します。「Drive Letter」は「c:」を選びます。必要があれば「second(s) bootdelay」でメニューを表示する秒数を指定します。

ここまでできたら「Apply」ボタンをクリックします。
これで再起動すると、ブートメニューで両方のOSが選択起動できるようになります。
■Windows Vista/2008とWindows 9xとのデュアルブート
●すでにWindows 9xをインストールしているPCにWindows Vista/2008をインストールした場合
Windows 9xをインストールした後でWindows NT/2000/XP/2003をインストールした場合は、自動的にデュアルブート/マルチブートが設定されますが、すでにWindows 9xをインストールしているPCにVista/2008をインストールした場合は、デュアルブート/マルチブートが設定されません。これはすでにWindows 9xのサポートが終了しているために、Windows 9xとVista/2008のデュアルブート/マルチブートを想定していないのだと思われます。しかしだからといって、Windows 9xとVista/2008のデュアルブート/マルチブートが不可能ということではありません。ちょっと面倒ですが次の手順で可能です。
1) Windows 9xをインストールしているPCにVista/2008をインストールします。Vista/2008をインストールするパーティションはWindows 9xのパーティションとは別のパーティションにします。
この時点ではVista/2008のみ起動できます。
2) Vista/2008のエクスプローラを起動してWindows 9xをインストールしているパーティションのルートにある「BOOTSECT.BAK」ファイルを「BOOTSECT.dos」にリネームします。このファイルはWindows 9xのパーティションブートセクタがファイル化されたものです。

以下、EasyBCDを使う場合とbcdedit.exeを使う場合を分けて説明します。
●EasyBCDを使う場合
3) EasyBCDを起動します。ユーザーアカウント制御の画面が表示されたら、「許可」をクリックします。
4) 「Add/Remove Entries」をクリックします。
5) 「Add an Entry」の「Windows」タブで、「Type」に「Windows 95/98/ME」を選択し、「Name」に適当な名前、例えば「Windows Me」と入力します (デフォルトのMicrosoft Windowsのままでもかまいません)。

6) 「Add entry」ボタンをクリックします。
7) 「Manage Existing Entries」欄に「Windows Me」が表示されますので、EasyBCDを終了します。
●bcdedit.exeを使う場合
3) Vista/2008の「スタート」メニュー→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」を右クリックして、「管理者として実行」をクリックします。「ユーザーアカウント制御」のウィンドウで「続行」をクリックします。
4) コマンドプロンプトで、次のとおりに入力します。
bcdedit /create /d "Windows Me" /application bootsector
("Windows Me" にはOS選択メニューに表示する適当な説明を入力します)
5) 「エントリ {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} は正常に作成されました。」と表示されますので、{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} の部分をメモしておきます。
6) コマンドプロンプトで、次のとおりに入力します。
bcdedit /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} device partition=d:
bcdedit /set {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} path \BOOTSECT.DOS
bcdedit /displayorder {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} /addlast
({xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} にはDでメモした英数字を入力します。またpartition=d:にはVista/2008から見たWindows 9xのパーティションブートセクタファイルのあるドライブ名を指定します。)
7) コマンドプロンプトを閉じます。
これでWindows 9xとVista/2008とのデュアルブートができるようになります。なお、Windows 9xだけでなくDOSやWindows 3.xも同様の方法でデュアルブート/マルチブートが可能です。

●すでにWindows Vista/2008をインストールしているPCにWindows 9xをインストールした場合
Vista/2008をインストールするパーティションはNTFSでなければなりません。このパーティションはWindows 9xからは認識されません。したがって後からWindows 9xをインストールする場合は、必然的にVista/2008をインストールしたパーティションとは別の基本パーティションを作成して、そこにインストールすることになります。以下では、HDD上にVista/2008のパーティション (NTFS) とWindows 9xのパーティション (FAT32) の2つのパーティションが存在する場合を説明します。同じHDD上にさらに別のFAT16/32パーティションがある場合はまた違った操作が必要になることもありますが、ここでは省略します。
Vista/2008がインストールされているPCに、後からWindows 9xをインストールすると、Windows 9xをインストールしたパーティションがアクティブになります。この状態ではVistaは起動できません。この状態からデュアルブートを可能にするには、次の操作を行います。
1) Vista/2008の製品DVD-ROMから起動し、最初の画面で「次へ」をクリックします。

2) 左下の「コンピュータを修復する」をクリックします。

3) インストールされているWindowsが表示されますので、どれか (どれでもよい) を選択して「次へ」をクリックします。

4) 「システム回復オプション」画面が表示されますので、「コマンドプロンプト」をクリックします。

5) コマンドプロンプトウィンドウが開きます。

6) 「diskpart」と入力します。次に「list disk」と入力します。
コンピュータで認識されているHDDのリストが表示されますので、Vista/2008がインストールされているHDDを確認し、「select disk 0」のようにselectコマンドでVista/2008がインストールされているHDD番号を選択します。

7) 「list partition」と入力します。
選択したHDDのパーティションのリストが表示されますので、Vista/2008がインストールされたパーティションを確認し、「select partition 1」のようにselectコマンドでVista/2008がインストールされたパーティション番号を選択します。
次に「active」と入力して、そのパーティションをアクティブに設定します。
ここまでできたら、「exit」と入力してdiskpartコマンドを終了します。

8) 再度「exit」と入力してコマンドプロンプトを閉じます。システム回復オプション画面に戻りますので「再起動」をクリックします。
9) Vista/2008が起動します。
Disk Probeを使って、Windows 9xをインストールしたパーティションのパーティションブートセクタをファイル化します (「マルチブート/デュアルブートのすべて」−「PBSのバックアップ」参照)。ファイルはVista/2008をインストールしたパーティション (C:ドライブ) のルートに置き、ファイル名は「BOOTSECT.DOS」にします。
10) 「すでにWindows 9xをインストールしているPCにVista/2008をインストールした場合」の3)から7)の操作を行います。
これでWindows 9xとVista/2008とのデュアルブートができるようになります。なお、Windows 95 (無印) やDOSやWindows 3.xの場合は8GB制限 (「マルチブート/デュアルブートのすべて」−「8GB制限について」参照) がありますので、この方法でデュアルブート/マルチブートができません。
■EasyBCDの使い方
EasyBCDのインストール方法、基本的な使い方を次に解説します。
★EasyBCDのインストール
EasyBCDはWindows 98/Me/2000/XP/2003/Vista/2008のいずれかにインストールできます (NET Framework 2.0が必要)。
1) EasyBCDを次のアドレスからダウンロードします。
http://neosmart.net/easybcd/
2) これをダウンロードしたら、エクスプローラでダブルクリックして実行します。ユーザーアカウント制御の画面が表示されたら、「許可」をクリックします (Vista/2008の場合)。
3) Setup Wizardが起動しますので、「Next」ボタンをクリックします。
4) License Agreementの画面で「I Agree」ボタンをクリックします。
5) インストールオプション (デスクトップにショートカットを作成するか、TweakVIをインストールするか) を選択する画面が表示されますので、好みに応じて選択します。わからない場合はそのままでかまいませんので、「Install」ボタンをクリックします。
6) Completing画面が表示されたらインストールは成功です。「Finish」ボタンをクリックします。
★EasyBCDの起動と機能
◎EasyBCDを起動します。ユーザーアカウント制御の画面が表示されたら、「許可」をクリックします (Vista/2008の場合)。
View Settingsの画面が表示されます。ここで現在のBootmgrに設定されているOSの状態を見ることができます。
「Detailed (Debug Mode)」をチェックすると詳細が表示されます。ただし、この画面では変更はできません。
◎左側のEasy BCD Toolboxから「Change Settings」をクリックするとBCDの設定変更画面が表示されますので、必要に応じて変更できます。変更できることは次のとおりです。
・「Default OS」で選択したOSをOSメニューでデフォルトにします。
・「Bootloader Timeout」でOSメニューの表示時間を指定できます。
設定を変更した場合は「Save Settings」ボタンをクリックします。
・「Choose an OS to change the associated settings」で選択したOSの表示名を、「Name」欄に入力した表示名に変更できます。
「Drive」欄は必要がない限り変更しないでください。
設定を変更した場合は「Save Settings」ボタンをクリックします。
◎「Add/Remove Entries」をクリックすると、OSメニューにOSを追加・削除できます。
・「Manage Existing Entries」でOSメニューの表示順序を変えたり、メニューのエントリを削除できます。
・「Add an Entry」でOSメニューに新たなOSを追加できます。
「Windows」タブや「Linux」タブなど、OSの種類に応じて選択肢が変わってきます。
WindowsやLinuxの場合は、Type (種類)、Name (表示名)、Drive (インストール先ドライブ) を選択・変更できます。
OSを追加したら「Add Entry」ボタンをクリックします。
なお、細かなパラメータはここでは設定できませんので、パラメータの設定が必要な場合はbcdedit.exeを使うことになります。
◎「Advanced Options」をクリックすると、選択したOSの起動オプションを指定することができます。ここで指定可能なOSはVista/2008のみです。
オプション設定を変更した場合は「Apply Settings」ボタンをクリックします。
◎「Manage Bootloader」をクリックすると、「Bootloader Installation Options」で、すべてのWindowsパーティションに、Vista用あるいはWindows XP用のパーティションブートセクタを書き込むことができます。
Vista用のパーティションブートセクタはBootmgrを起動し、Windows XP用のパーティションブートセクタはNTLDRを起動します。
「Write MBR」ボタンをクリックすると実際に書き込まれます。なお、この時、MBR (マスターブートプログラム) も書き換えられます。
「Backup and Restore Bootloader Settings」では、BCDのバックアップ及びリストアを行うことができます。
◎「Diagnostics Center」をクリックすると、失われた起動関連ファイルの再作成やBCDの初期化などを行うことができます。
◎「Useful Utilities」をクリックすると、再起動や、コマンドプロンプト、コントロールパネル、システムの復元、システム情報、TweakVIを開くことができます。
■VistaBootProの使い方
VistaBootProのインストール方法、基本的な使い方を次に解説します。
★VistaBootProのインストール
VistaBootProはWindows XP/2003/Vista/2008のいずれかにインストールできます。
1) VistaBootProを次のアドレスからダウンロードします。
http://www.vistabootpro.org/
2) これをダウンロードしたら、エクスプローラでダブルクリックして実行します。ユーザーアカウント制御の画面が表示されたら、「許可」をクリックします (Vista/2008の場合)。
3) Setup Wizardが起動しますので、「Next」ボタンをクリックします。
4) License Agreementの画面で「I accept the terms in the License Agreement」にチェックを付けて「Next」ボタンをクリックします。
5) Older Versionの扱いを選択する画面が表示されますが、そのままでかまいませんので、「Next」ボタンをクリックします。
6) Ready to Install画面で「Install」ボタンをクリックします。
7) Completing画面が表示されたらインストールは成功です。「Finish」ボタンをクリックします。
★VistaBootProの起動
1) VistaBootProを起動します。ユーザーアカウント制御の画面が表示されたら、「許可」をクリックします (Vista/2008の場合)。
VistaBootProを最初に起動すると、BCDのバックアップ画面が表示されます。必ず必要ではありませんが、いざという時のためにバックアップを取っておいたほうが安全ですので、バックアップを取るようにしましょう。「OK」ボタンをクリックします。
2) Backup/Restore Center画面が表示されますので、「Save」ボタンをクリックしてバックアップの保存場所を指定します。
これでバックアップが作成されました。
◎「View Settings」をクリックすると、Bootmgrに設定されているOSの状態を見ることができます。「Detailed」をクリックすると詳細が表示され、「all」をクリックするとさらに詳細な情報が表示されます。ただし、この画面では変更はできません。
◎「Manage OS Entries」をクリックすると、設定されているOSを変更することができます。変更できることは次のとおりです。
・「Set as Default」で選択したOSをOSメニューでデフォルトにします。
・「Rename selected operating system」で選択したOSの表示名を変更できます。
・「Add new operating system entry」で新しいOSをOSメニューに追加します。ただし、細かなパラメータはここでは設定できませんので、パラメータの設定が必要な場合はbcdedit.exeを使うことになります。
・「second(s) boot delay」でOSメニューの表示時間を指定できます。
◎「Advanced Settings」をクリックすると、選択したOSの起動オプションを指定することができます。
◎「Bootloader」をクリックすると、起動パーティション (アクティブな基本パーティション) に、Vista用あるいはWindows XP用のパーティションブートセクタを書き込むことができます。Vista用のパーティションブートセクタはBootmgrを起動し、Windows XP用のパーティションブートセクタはNTLDRを起動します。

